はじめに 言葉の掃き溜めは肥やしになるのか否か
当方、四十路 女
2015年秋に乳がん発覚
切除&放射線治療等 外科的治療を終え
復職からの退職を経て、絶賛ニートちゅう。
→からの現在、ゆるく働きはじめました。2016.12追記
→からのガッツリ働く方向にシフトしました!2018.5追記
→おお定年まで働けるようになった!2019.3追記
→まじか4年ぶり2度目の癌宣告!2019.12追記
この前、テレビみてたら10分くらいのアフラックの帯番組に乳がんを克服したお姉さんが出てた。
目指していた仕事もまたできて、前向きにがんばってます!って素敵内容なんだけど、お姉さん3年前だったかな?闘病時の内容を話してるインタビュー中に号泣してた。
それみて怖くなったんだ。
あの泣き方同じだったからさ、ああ、三年経ってもこみ上げてこの泣き方しちゃうんだって。
よくわかんない、この感情ってもしかしたら、うまく消えないのかなあって。
げーなんだよね、自分的に、制御不能なスイッチ増えるのは。
どう自分と折り合いつけるか全然わかんない。
そんで自分の先々を不安に感じたので日々、ブロクに吐き出すことにした。
このブログの方向性も何もわかんないけど、ただただ書くことにした。
追記1
このブログで癌闘病中の愚痴を書きまくったの、小さいことも不安も怒りも。
しばらく経って、最近はまったく不安感にかられたりボロボロ泣いちゃうことはなくなった。デトックスは大事ね(2016年4月)
追記2
癌治療終わったのに、まさかの血液検査で膠原病発覚。
数値的に異常値ではあるが膠原病としては、それほどではないので現在は定期的な経過観察中。(2016年5月)
追記3
めそめそしてらんない。やる気と癒しを求めて猫かいました。愛くるしい。
毎日が楽しくなってきた。(2016年6月)
追記4
膠原病も動きがないのでゆるく働きはじめました。
2015年9月に癌治療のために休職して
2016年1月に治療終了し復職したものの2週間程度でメンタル落ちてまた休んで
2016年2月に退職して
そこからずーと療養という名のニートしてて
2016年12月中旬より仕事はじめました。
最初の休職2015.9から仕事行ってないから、社会復帰までかれこれ1年半くらいかかっちゃったね。
まあ、今回の仕事復帰はうまく行くことを祈りつつ、ゆるく生きたいと思います。(2016年12月)
追記5
その後、いろんな縁や運なタイミングなどが重なり、目指してた職名に変更でき、所内異動もできて長くしっかり働ける環境となりました。
また、とてもいい職場で療養後ということで身分確保しつつ時短もしていただいて元気にもりもり楽しく働きつつ、たま〜に体調は崩しちゃうって日々を過ごしてます。(2019年4月)
追記6
今年の経過観察を10月におこうなう.....なんかあった。
オオマジか!4年ぶり2度目の癌宣告にガーンッ!!!現在はまだ検査地獄。
年明け早々入院らしい。
あーあとで、まとめてブログかかなきゃ(2019年12月)